GhostlyHosting:Blazorサーバーホスティング、自分のVPSでアプリ運用
セルフホスト型Blazor ServerとASP.NET Coreの展開を支援する対話型コンソールツール。Ubuntu VPSでSSL、Nginx、Cloudflare、GitHubを自動連携。
GhostlyHostingはオープンソースの対話型コンソールアプリで、新規Ubuntu VPSをBlazor ServerとASP.NET Coreアプリの本番環境に変えます。GitHubから直接デプロイ、SSL管理、Nginxリバースプロキシ設定、Cloudflare DNS保護を簡単なメニュー操作で実現。
DigitalOcean、UpCloud、その他のUbuntu VPSでも、GhostlyHostingがサーバー設定を一括管理。設定ファイル作成に煩わされずアプリ開発に専念できます。

目次
前提条件
GhostlyHostingを導入する前に、以下のアカウントとトークンを用意してください。
GitHubパーソナルアクセストークン
GitHubでrepo権限付きのパーソナルアクセストークンを作成。GhostlyHostingはこれを使いプライベートリポジトリのクローンや更新を行います。
Cloudflare APIトークン
DNS編集権限付きのCloudflare APIトークンを生成。GhostlyHostingは自動SSL検証とDNS管理に使用します。
VPSプロバイダー(任意)
DigitalOceanやUpCloudのアカウントは任意ですが推奨。GhostlyHostingは両者のファイアウォール管理機能を内蔵。任意のUbuntu VPSも利用可能です。
主な機能
ワンコマンドでデプロイ
GitHubリポジトリのクローン、.NETプロジェクトの公開、systemdサービス作成、Nginx設定を一連のガイド付きで実行。
自動SSL証明書発行
Cloudflare DNS検証でLet's Encrypt証明書を発行・自動更新。オリジンとエッジのSSLは手動不要で有効維持。
Cloudflare連携
DDoS防御、CDNキャッシュ、HTTP/2配信のためCloudflareプロキシモードを有効化。コンソールからアプリ単位で切替可能。
ロールバックとバックアップ
デプロイごとに自動バックアップを作成。更新で問題があればメニューから簡単に任意のバージョンへロールバック可能。
簡単なサーバー管理
リアルタイムのヘルスダッシュボードでCPU、メモリ、ディスク使用率、稼働時間を監視。設定ファイルを触らずにアプリの再起動・停止・更新が可能。
スクリーンショット
アプリ概要
リポジトリ情報、SSL状態、DNSレコード、稼働時間、管理オプションを表示するダッシュボード。
Blazor向け手頃なVPSホスティング
低価格VPSでBlazor Serverアプリを運用。DigitalOceanやUpCloudは月数ドルから利用可能で多くのBlazorアプリに十分な性能。GhostlyHostingが全スタックを自動化しサーバー代のみで運用可能。
仕組み
- 新規Ubuntu VPSにワンライナーインストーラーでGhostlyHostingを導入。
- セットアップウィザードでGitHubアカウントとCloudflare APIトークンを連携。
- リポジトリ、ブランチ、ドメインを選択してBlazorまたはASP.NET Coreアプリを追加。
- GhostlyHostingがNginx設定、SSL証明書取得、systemdサービスとしてアプリ起動を自動実行。
対応プロバイダー
GhostlyHostingはDigitalOceanとUpCloudのファイアウォール管理を内蔵。他のUbuntu VPSは手動設定で利用可能。
はじめる
GhostlyHostingはオープンソースでGitHub公開中。インストーラーをダウンロードし数分でBlazorアプリをデプロイ可能。
よくある質問
GhostlyHostingのセットアップ、対応環境、デプロイ手順に関するよくある質問と回答。